CASE STUDY | 金融・保険

営業のためではなく、情報管理のために。名刺を法人の情報資産として一元管理

株式会社三和鑑定事務所
企業名
株式会社三和鑑定事務所
業種
金融・保険
従業員規模
30〜99名
利用状況
全社
  • 名刺チームの名刺情報蓄積・共有が可能に
  • 名刺管理のルール全社で統一
  • 一元管理している約1,500枚
pew(ピュー)とは?kintoneと連携する名刺管理サービスです

pewは、スマートフォンで撮影した名刺をデータ化し、お使いのkintoneに直接登録できる名刺管理サービスです。登録した名刺情報は、kintoneの顧客管理や商談管理などのアプリと組み合わせて活用できます。

  • スマートフォンアプリで名刺を撮影するだけで、文字データと名刺画像がkintoneの名刺管理アプリに登録されます
  • 専用テンプレートを読み込むだけで導入でき、他社の名刺管理サービスからCSVで乗り換えることもできます
  • 紙の名刺がたまっている場合は、登録代行サービスでまとめてデータ化できます
  • 月額12,000円(税抜)の定額制で、利用人数に制限はありません(14日間の無料体験あり)

STORY課題から導入、効果まで

01BEFORE

CHALLENGE導入前の課題

導入前は、名刺の管理が社員それぞれの判断に委ねられており、法人として統一されたルールがない状態でした。各自が紙のまま手元で保管していたため、量が増えるにつれて整理や検索が追いつかなくなり、必要なときに目的の名刺をすぐに取り出せないという不便が生じていました。紙での個人管理は、保管場所の制約や紛失・劣化のリスクもあり、長期的に見て限界があると感じていました。

当社は営業を主とする会社ではないため、関係先の情報をどう扱うかは、営業成果のためというより、法人として情報を適切かつ安全に管理するという観点からの課題でした。担当者ごとに情報が分散し、属人的に蓄積されていく状態は望ましくありません。そこで、法人として一元的に名刺情報を管理する仕組みが必要だと考えるようになりました。

02WHY

REASON導入の決め手

いくつかの名刺管理サービスを比較しましたが、一般的なサービスは営業活動を前提とした機能が豊富で、営業職を主としない当社には高機能すぎると感じました。

そうした中でpewを知り、必要な機能が絞り込まれ、操作が非常にシンプルである点に魅力を感じました。ITツールに詳しくない社員でも迷わず使える分かりやすさは、全社で定着させるうえで重要な条件でした。加えて、すでに導入していたkintoneと連携できることが大きな決め手となりました。既存の基盤の上に無理なく名刺管理を組み込めること、そして自社の規模と用途に見合っていることが、導入の後押しとなりました。

03AFTER

RESULT導入後の効果

名刺をスマートフォンで撮影するだけで、pewのAI×OCRが情報を正確に読み取り、データ化してkintoneに登録するようになりました。読み取り精度が高く、手入力による誤字や転記ミスがほとんどなくなり、入力の手間と時間が大幅に軽減されています。

何より大きな成果は、個人ごとに分散していた名刺情報を、kintoneと連携して全社的に一元管理できるようになったことです。関係先の情報が法人の情報資産として整理・蓄積され、必要なときに誰でも適切に参照できる体制が整いました。担当者の異動があっても情報が組織に残る仕組みができたことは、情報管理の観点から大きな安心につながっています。営業ツールとしてではなく、取引先情報を正確かつ安全に管理する基盤として、当社の実態に合った形で活用できています。

VOICEご担当者の声

当社にとって名刺は、営業のための道具ではなく、法人として適切に管理すべき情報です。pewは機能が絞り込まれていて、ITに詳しくない社員でも迷わず使えます。担当者が異動しても情報が組織に残るようになり、大きな安心につながっています。

株式会社三和鑑定事務所

掲載承諾済み 公開日:2026年10月14日 ※取材内容をもとに弊社で編集・構成しています。

OTHER CASESほかの導入事例

‹ 導入事例一覧へ戻る